ディーシージェイ株式会社 製品開発における総合コンサルテーションカンパニー

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上流から下流工程までWモデルにて品質検証 とは?
2017年12月06日
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「上流から下流工程までWモデルにて品質検証」とは?

「上流から下流工程までWモデルにて品質検証」Wモデルについて 述べたいと思います
ソフトウェア開発のプロセスには、ウォーターフォール型などたくさんのプロセスがあり
弊社では、Wモデルを、テストファースト、手戻り削減効果をもとに、
製品利用者の観点から品質検証モデルとして捉え、ご提案しております

Wモデルは、多くの定義がありますが30年以上前から利用されている
Vモデルプロセスを進化変化させ、利用されています(下図、参照)
ソフトウェア開発の初期・上流段階からテスト工程をフェーズごとに取り込み、
仕様面から品質を作りこみ、仕様や設計などを検証確認(verification)、
機能実装後の下流段階からは機能や性能面が期待通りの挙動、実用上支障ないか妥当性確認(validation )します

 V&V(Verification and Validation)
 検証:インプットからのアウトプット成果物などに漏れが無いか
 妥当性確認:アウトプット成果物が利用者の期待通りか、使えるか

早い段階で仕様や設計レビューする静的テストにて検証、実装段階では、期待通りの挙動か動的テストし妥当性を検証する
そして、不具合を早期発見抽出し、製品の最終工程に持ち越さない が狙いです