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ディーシージェイ株式会社 製品開発における総合コンサルテーションカンパニー

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技術コラム

ソフトウェアテスト7つの原則
2017年11月16日
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初回Blogで取り扱う第2弾は「ソフトウェアテスト7つの原則」をご紹介です。
JSTQB (日本ソフトウェアテスト資格認定委員会)と言うソフトウェアテストの資格を試験を管轄する組織があり。 その資格は世界的なものでISTQB(International Software Testing Quality Board )が定めた基準に準拠しております。 世界的に有効で「ソフトウェアテストの7つの原則」は規定されています。

ソフトウェアテスト7つの原則

ソフトウェアテスト7つの原則
  • 1.テストは欠陥があることしか示せない
    テストは欠陥を発見できるが、欠陥がないことを証明できず
  • 2.全数テストは不可能
    全ての入力や組み合わせの条件をテストすることは時間的に無駄で非現実的
  • 3.初期テスト
    テストは開発工程の早い段階で発見修正が有効で重要だ
  • 4.欠陥の偏在
    テストで発見する不具合は、全体に均一ではなく特定部分に集中(不具合の8割は全体の2割に偏るとも)
  • 5.殺虫剤のパラドックス
    同じテストを繰り返すと、そのテストでは新しいバグを見つけられない
  • 6.テストは条件次第
    利用者や環境による要件が異なれば、テスト方法を変えるべき
  • 7.「バグゼロ」の落とし穴
    不具合がゼロの場合でも、性能や信頼性等指標を満足できなければならない